ダンロップタイヤ

LE MAN V


 

特徴は
1.SHINOBIテクノロジーが実現する良質な乗り心地性能
2.SHINOBIテクノロジー&サイレントコア(特殊吸音スポンジ)が実現する優れた静粛性能
3.経済性に優れた耐偏摩耗性能

 

SHINOBIテクノロジーなんて名前が付いていますが・・・・・
「SHINOBIテクノロジー」は、走るときに目線がぶれることなく物音を立てない忍者をイメージし命名。
だそうです。

 

ルマンと言えば吸音スポンジを思い出しますが、実際、音を消す作用が本当にあるのかは、ちょっと疑問ですが。
パンクした時はちょっと、厄介と聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうか?

 

 

ラベリング性能は AA b と AA cがありますが、やはり155/65R14は AA c の性能になります。
(細いタイヤが AA c みたいです。)

 

また、リブパターンが2種類あり、タイヤ幅175以上のタイヤは5リブパターン、タイヤ幅165以下のタイヤは4リブパターンになっています。

 

↓5リブパターン

 

↓4リブパターン

 

参考価格
LE MAN V 155/65R14 \5700(1本)、\22800(4本)
調査日2021年3月3日(税・送料込:価格.com最安値)

 

 

エナセーブ EC204

 

特長は
1. ロングライフで経済性に優れた耐摩耗・耐偏摩耗性能
2. 路面からの衝撃を緩和し心地よいドライビングを実現

 

ダンロップのスタンダードタイヤと言う位置ですね。
サイズも豊富にありますし、価格もお手頃価格です。

 

まぁ、普通のタイヤで低燃費って感じですね。

 

ラベリング性能は全て AA c になります。

 

このタイヤも5リブパターンと4リブパターンがあります。
(ダンロップはこの辺は明確に書かれていたりします。)
タイヤ幅215以上のタイヤは5リブパターン、タイヤ幅205以下のタイヤは4リブパターンになっています。

 

155/65R14は4リブパターンです。。

 

↓5リブパターン

 

↓4リブパターン

 

参考価格
エナセーブ EC204 155/65R14 \4948(1本)、\19792(4本)
調査日2021年3月3日(税・送料込:価格.com最安値)

 

 

 


エナセーブ RV505


 

特長は
1..ミニバン特有のふらつきを抑制し、より安全な走行を実現
2. 耐偏摩耗性能の進化でトータルライフが向上し一段と長持ち
3. 新プロファイルと新カオスピッチ配列で静粛性向上

 

 

2019年4月に発売された、エナセーブEV504の後継のタイヤです。
ミニバン、ハイトワゴン用のタイヤですね。

 

 

エナセーブEV504と比べると、耐ふらつき性能(操縦安定性)、乗り心地性能、静粛性能、ウェット性能、トータルライフ性能が全て、上がっているみたいです。

 

 

FUNBARI TECHNOLOGY (ふんばりテクノロジー)なんて名前もついています。
(なんか、変なテクノロジーが多いような気がしますが・・・・・ダンロップって、こんな会社だっけ??)

 

 

ラベリング性能は、AA b と AA c があります。やはり155/65R14は AA c になります。

 

 

このタイヤは4リブパターンと3リブパターンがあります。
タイヤ幅215以上のタイヤは4リブパターン、タイヤ幅205以下のタイヤは3リブパターンになっています。

 

 

 

↓4リブパターン

 

↓3リブパターン

 

参考価格
エナセーブ RV505 155/65R14 \6000(1本)、\24000(4本)
調査日2021年3月3日(税・送料込:価格.com最安値)

 

 


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